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今迄のエアコンと輻射式冷暖房システムの違いとは?

2018/11/28

今までのエアコンシステムの仕組み

今迄のエアコンシステムは対流式と言って、室内の空気を直接温めたり冷したりするために、強制的に空気の対流を発生させて室温をコントロールする仕組みです。

メリット

立上りで強風運転を行うことで、短時間に空気の温度を暖めたり冷したりするところです。

デメリット

換気のために空気を入れ替えると急激な温度変化が起こり、再度空気を暖めたり冷したりしなければいけないということです。また、暖かい空気はどうしても上方に滞留しやすく、暖房しても足元が寒かったり、逆に冷房の場合は冷気が下方に滞留してしまうので、事務所などで夏場でもひざ掛けをしている光景をよく見かけられると思います。

輻射式(放射式)冷暖房システムの仕組み

輻射式(放射式ともいう)冷暖房システムは、輻射パネルの放射板を温めたり冷したりして、輻射熱(遠赤外線)を放出または吸熱することで、壁・床・天井・家具・人体などの物体を直接温めたり冷したりする仕組みです。

メリット

換気や人の出入りで室内の空気が入れ替わっても、室内の物体自体が温まったり冷えたりしているので、急激な温度変化が起こりません。一旦設定温度になれば、熱源装置の作動は最小限で済むので、非常に低い消費電力となります。
また、輻射熱(放射熱)は光の速度で、部屋中にいきわたるので、温度ムラが殆ど無くなります。

そして放射パネルからは風が全く出ませんので、直接身体に不快な風を受けることもなく、埃などを巻き上げる心配もありません。

デメリット

輻射熱が行きわたり作用するまで、ある程度の時間が必要なので、冷暖房時の立上りまで少し時間がかかるところです。
ただエコウィンハイブリッドでは、熱源に従来のエアコンを利用しますので、立上り時にエアコンを強風運転にすることで、立上りもスムーズに冷暖房が可能となり輻射式冷暖房のデメリットをカバーしています。

サーモグラフィーによる温度変化の違いをご確認ください。